つうことでもう一回分。
今回はMacintosh版でやってみました。
Mac版を触れる時間がほとんど取れなかったので10分くらいででっち上げやっつけ仕事状態なんで、参考程度にしといてください。スクリーンショットも最小限しか用意してないし。
条件はいままでとさして変わってませんが、今回はMacintosh特有と言えるCIDフォントも織り交ぜてあります。
まずはIllustrator 10と、そのファイルをCS3で開いた場合。テキストは開く時点で更新にしてます。


意外や意外。Win版と違って、字形が保たれました。
Illusrator 10での文字セットは83pvで元々プロポーショナル字形なので問題ないのはわかるんですが、¥もちゃんと保持されるとは思わなかった。
83pvはJISベースの文字セットで、かつ0x5cは¥で定義されているので、そういう意味で考えると自然といえるかも。
次、Illustrator CS2と、そのファイルをCS3で開いた場合。


一番最悪のケースっぽい気が。
CIDフォントであってもやっぱりバックスラッシュに変わってくれやがりました。もうどんなフォントでやっても信用ならん状態。いやTrueTypeは大丈夫だと思うけど。
入力された文字コードがUnicodeそのままで保持してしまっているので仕方ないといえばそれまでだが。完全にアプリ側の問題。
つうことで、CS3で「文字を含む下位バージョンのデータ」を開くのは完全に諦めたほうが確実だってことになりそうです。1回目の時点で分かり切ってることではあるけれども、さらにダメ押しされた感じ。
2007.08.27:バージョン表記ミスを修正。ご指摘ありがとうございます>いきさん