必死なのはいいんだが

ちょっと前から、ごくごく一部で「Quark必死だな」という言葉が聞こえてきてました。
理由はこれ。

QuarkXPressがより一層お求めやすくなりました!

  • 価格が大幅に下がった
  • 次バージョン(7.0)への優待プログラムなど各種特典多数
  • EULA改定でアップグレードでも前バージョン利用可能になった



EULA改定って製品販売の途中でやってもいいんでしたっけ?

ご存知のとおり、Adobeもアップグレードポリシー見直しに伴って「ライセンス変わって前の奴も使えますぜー」と叫んでいるわけですが、販売中の製品に対してEULAの改定は行ってません。

今回は、販売中の製品に対してEULAの改定を決行してしまいました。



これって問題ないのか?



既存のユーザーは買った時点の価格やEULAに納得して(してないかも)購入しているとはいえ、さすがにこれはちょっとまずいような。消費者保護法に引っかからないような改定だとは思うけれども、改定前・後の違いについてきちんと記載・説明されていないのは気になるところ。

ちなみに6.0発表当時の通常版価格は282,450円でした。
3年の間に20万もの値下げ。3年使えた金額を高いと見るか安いと見るべきか。



ちなみにQuarkXpressのEULAは「全バージョンのQuarkXPressおよびQuarkCopyDesk SE向け」とのことなので、言葉通りに鵜呑みにしてしまうと4.xユーザーも堂々と3.x以下を併用できることになってしまったわけですが。
いいのか?

このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 必死なのはいいんだが

コメント

>>笹川さん
というか、日本が契約書天国じゃなくてよかったと思う一幕というか。
これがアメリカあたりだったらとんでもないことに……いやまてよ、QuarkXpressの約款って本国ベースのはずなので、そっちも必死なんだろうか。ううむ。

>これって問題ないのか?

AdobeやQuarkより時価総額が高くてユーザーも何倍も多い某G社のWEBサービスは知らないうちに色々改訂されています。

おい、いつAdsenseがamazonの自動広告(WEBページに合わせた広告が出る)と同時に使えるようになったんだよ!(まぁいいけど)と言いたい(笑)。

当然改訂前との差分なんか存在しません。WEBは随分おおらかだな。
非公開コメント

最近の記事

はてブ数順傾向

プロフィール

あさうす

  • Author:あさうす
  • DTP業界を中心に主観だらけの毒を吐いてます。後ろ盾なし、保証なし。あくまでも独断と偏見に満ちているだけで、何かの圧力とかはありません。たぶん。いやないです。信じてください。

    なお、名無しコメント&煽り、勝手にトラックバックやリンクなどはご自由に。spam認定したもの以外は削除しません。ただしFC2の都合でTBは弾かれるかもしれません。

    当blogは、Firefoxを推奨します。

    何かお問い合わせございましたら [assause@gmail.com] までどうぞ。

月別アーカイブ