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幸せなのか不幸なのかわからない

執筆用資料として、本棚より「IBM 20世紀最後の戦略」(脇 英世:著)を引っ張り出してきました。
ついつい全部読んでしまう悲しさ。必要なのは全部じゃなくて序章の一部だけだったのになあ。

そこにこのような記述がありました。

またIBMシステム/360は1964年に出現したものであり、1969年頃には寿命が来ていたとも言える。パソコンでも1981年のIBM PC以来6年で、同じような状態が起きている。


S/360は従来に比べて革新的と言われたメインフレームだが、それですらアーキテクチャ的な寿命が5年程度で来ていたことになる。
確かに1960~1990頃まで、メインフレームは激動の革新を遂げたために、仕方ないような気はするけれども。

S/390以後は、メインフレームは緩やかになった代わりに、PCが激動の時代になったというべきか。
いまから10年前、やっとWin95の発売ではあったけれど、ここまで高速なCPUが安価に入手でき、一般家庭で1GBや2GBものメモリを搭載できるとは当時は思いもしなかったわけで。
ある意味不幸なのかもしれない。

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