和文用規格とは思えん

最近、Adobe-JapanのCMapを覗き見る目視確認するなんてことをやっていたわけですが、

とても和文用文字規格とは思えんようなCMap変換に変わった

ということに驚きを隠しきれない自分がここに。

つうか、Adobe-Japan 1-5以降(一部は1-4も含む)の、シングルクォーテーション(‘’)とダブルクォーテーション(“”)のデフォルト出力字形が等幅全角字形(fwid)じゃなくプロポーショナル字形(pwid)つうのは、未だに納得できんなあ。
あと縦組用全角字形(vert)も変わってるのもすげえ納得できん。納得できん三昧。

と、mixiにちょろっと書いたネタをこっちでも書いてみたりするてすと。




■朝方追記

よく考えたら、Adobe-Japan 1-4と前後してAPGS(Apple Publishing Glyph Set)があったのを忘れてた。ヒラギノなんかはAPGS(Apple Publishing Glyph Set)のうえでクォーテーションがpwidに変わってるので、そのへんが絡んでいるのかも。上記の「(一部は1-4も含む)」というのはそのへん+小塚あたりのおはなし。
となると、黒幕=悪はAppleなのかもしれん。わからんけど。つうかなぜ変更になったかの経緯を公開してくれんかのう。

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コメント

>U+301d~301fに和文用引用符(Double Prime Quotation、ちょんちょん/ノノカギ)があるので、本来はそこかなあとか思ったり。

“”はあくまでも“”でしかないです、U+201C~U+201Dに包摂されちゃっていますから。ののかぎがU+301D~U+301F に残っているというのは、“”と〝〟が規格制定時にちゃんと区別された証であるとも言えます。

>>いきさん
>そっか、パソコンのない生活に戻ればいいのかw

ああそれ正解かも。
DTPやめてアナログに戻っちゃえー。
……どう取っても自分の首を絞める発言にしかみえんです。

>>CLさん
>「“”」をU+3000 台につっこめなかった時点で負け

U+301d~301fに和文用引用符(Double Prime Quotation、ちょんちょん/ノノカギ)があるので、本来はそこかなあとか思ったり。つうかそれ使えといわれそ(ry
もっとも、CMap上、301eにCIDがマッピングされていないというトンデモ問題があるので結局駄目。うわーん。
字形はCID:12170だけど異体字マッピングは301dにされているというのがなんとも。わけわからん。

こりゃあ、Unicode 1.0 の時点で、「“”」をU+3000 台につっこめなかった時点で負けでしょう。「…」が下付になりがちな問題もそれ。

CID 採用のフォントは、字形残っているんだけマシ?

日本人は自国の文字を正確にコンピュータ上に表示する文字コードを持たぬ、稀有な民族なのですw
そっか、パソコンのない生活に戻ればいいのかw



>デフォルト出力字形が等幅全角字形(fwid)じゃなくプロポーショナル字形(pwid)

うんうん。全然納得できないっす。
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クォーテーションマークのまとめ

ダブルミニュートについての記事のブックマークコメントに一重引用符(シングルクォーテーション)も同様だろうとのコメントをいただいており、アポストロフィー(右の一重引用符兼用*1)も気になるので、少し時間の余裕が出来たのでまとめておいた(4行目はAdobe Garamond

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