AOOでのライセンス(とサポート)には気をつけろ

先週のお話ですけど、「Macお宝鑑定団」のほうに、気になる記事が載ってました。

●アドビ システムズ社のライセンスプログラム「Adobe Open Options 4.5 Licensing Program」に関して、Macromedia製品のTLP/CLPの取り扱いを開始したことに伴い、1ライセンスから購入が可能なったそうで、1ライセンスにつきWindows版とMacintosh版を選択して利用することが可能なため、1つのIntel Mac上でBoot Campを使用した環境の場合でも、1ライセンスでWindows版とMacintosh版を使い分けられるそうです。

めちゃくちゃ疑問だったんですけど、今日ひととおり疑問解消したっぽい。以下続く。

手元の情報が複数あるわりに、なぜかどれも内容があまり被っていないという状態です。なので自分なりにまとめた結果を忘れないように書いておこうかと。

  • 複数のOSがインストール可能でも、ハードウェア1セットを「1PC」とカウントする
  • 『BootCamp』だけではなく、『Parallels Workstation』『VMWare』などのエミュレータ上などで複数のOSが動作していても「1PC」とカウントする
  • インストーラはOSごとに別途用意する(通常製品版以外は不可)
  • 異なるOSへの同時インストールは不可
    (切り替えたい場合、その都度アンインストール・インストール作業が必要)
  • ハードウェアメーカーが保証しないOS上での動作に関しては、現行バージョンでもサポート対象外
    (ダウングレードによる旧バージョン利用についてはサポート対象外が前提になっている)
  • 上記はTLPライセンスにのみ適用され、CLPライセンスでは適用不可(1OS1ライセンス扱い)



ちなみにまとめるのに使った情報ルートは以下の通り。



とりあえずお約束も書いておきます。

「上記内容の確実性を保証するわけではないので、
詳細はご自身で必ず確認してください」

そのうち見解が変わる可能性もあるしね。EULAもバージョンごとに結構変えてきてるという点で、いつ変わってもおかしくなかったりするし。

しかしライセンスと現行バージョンのサポートが別個だっていうのはなんだか矛盾している気もするなあ。まあ、これだけ多様化すると別枠として考えなきゃ駄目な気もするけど。

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