時事的文化を教えるのも教育だぞっと

当時の文化にケチをつけているとしか思えないわけですが。

「トムとジェリー」の喫煙場面カット=視聴者から苦情―英(Yahoo! News/時事通信)

【ロンドン21日】英国の子供向けテレビチャンネルで放映されている米国製アニメトムとジェリー」の中の喫煙シーンが、視聴者からの苦情を受けてカットされることになった。放送番組などを監督する英情報通信庁が21日、明らかにした。
 同庁は匿名の視聴者からの苦情を受けて調査を実施。その結果、「トムとジェリー」を放映している子供向けチャンネル「ブーメラン」が、喫煙を美化・容認するようなシーンのカットに同意したという。
 このアニメでは、主役の一方である猫のトムがメス猫に好印象を与えようとして手巻きタバコを吸うシーンや、トムのテニス相手が大きな葉巻をふかすシーンが登場する。  同庁は「トムとジェリー」について、作品自体は評価しながらも、喫煙がさほど社会問題化していなかった1940、50、60年代に製作されたため、喫煙がごく当たり前のことであるように描写されており、見過ごせない点があると指摘した。



それを言ったら全般的に暴力シーンが含まれて(ry

しかしそこだけカットするのではなく、当時の文化背景と現在の状況について、説明を追加すれば済むだけじゃないのかと。
歴史や文化を教えるのもあたりまえの教育だと思うんだが、クレーム入れた奴はそこまで考えられないのだろうか。あほですね。

ちなみに、タバコ飲み込んでとてつもない表情になったり、タバコの不始末から火事になる話なんかもあるので、全話通して見ればむしろ害悪に見えると思うんだけどなあ。

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コメント

映画「101」シリーズとか「ホームアローン」なんかでも「過激な暴力シーン」と思われるシーンがありますねー。それは問題にならず、タバコの広告や露出が問題視される、と。
日本とはある意味逆な視点、これも「文化」なんですかねぇ
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