はやくもCC 2017がリリースされる始末。

161103_AdobeCC2017

ということで、実際には昨日である11月2日の23時過ぎくらいから配信始まったわけですが。
おいこら、まだ今は2016年だからその名称はまだ早いぞ。

ともあれ、プリンティング系アプリケーションについてはだいたいの新機能はざっと把握できました。

というか今回はですね、新機能情報の日本語翻訳版がほぼリリース時刻通りに出ていたりするので、それ見ればだいたい何が追加されたのかは一目瞭然なわけですが。

ただまあ、実際に追加された主要な新機能は全バージョンからそれほど多く増えているわけではなく、実際のところでいえば片手で数えれば十分なくらい。
というか……前回のCC 2015.xが今年6月21日だったわけでして、わずか5か月足らずで次のバージョンが出るとは流石に思わなかったわけでして……。

はやい、早すぎるよ。

というか、これだけサイクルが早いと、どのバージョンを継続利用するべきか、という問題が生じるわけでして……。
まずは「何が安定板なのか」ということも捉える必要があるけれども、その検証どころではない状態かもしれません。

あと、このCC 2017リリースによって、おそらく自動的に、CC 2014は自動的にサポート対象外になったはずです。Adobeのサポートポリシーとしては、基本的には「現行バージョンとひとつ前のバージョン」なので。ただ、CC 2015.x系の前である、CC 2015.0系についてはどうなっているか、ってのはありますが……名称バージョンとしてはCC 2015ではあるけど、実際のアプリケーションバージョンが変わっていることを踏まえると、果たしてどうなることやら。



ちなみに今回Acrobatについてはメジャーバージョンリリースはありませんでした。
おそらくCreative Cloudのクリエイティブアプリケーションのリリースサイクルとは別に、2017年4月頃を目途にreleaseするのではないかと推測しています。前回メジャーバージョンリリースは2015年4月8日で、Acrobatのリリースサイクルがだいたい2年くらいなので、まあそんなところかと。もともとAcrobatは現状、ビジネス系アプリケーションに属するので、サブスクリプションとしてのリリースサイクルではなく、永続ライセンスとしてのサイクルベースであるってところが大きな理由と考えてます(もっとも優遇されているのは永続ライセンスではなくサブスクリプションの方なんだけど。機能類もサブスクリプション版のほうが上がってるし)。



2016.11.7追記:

別ページの新機能についてもはっときます。

……で、ここ見て気づいたけど、InDesignの「Animate CCとの連携」って、上記の新機能概要ページに書いてないっぽいのだが……。



2016.11.7の夜に追記:

ふと思ったが対応OSについて書いてなかったけど、Windowsは7/8.1/10の3つ(2009年9月または10月以後のOSが対象)、OS X or macOSは10.10/10.11/10.12の3つ(2014年10月以後のOSが対象)となっている、妙に歪みのある状態という。
まあ、OSメーカーのOS自体のサポートと開発ツールのサポートに関する問題なのでどうしようもないのだけれど。

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