てことでたまたま調べものがあってアクセスしたらこの状況ですよ。
いやー、一時代が終わったって感じです。



Biblos Fontといえば、QuarkXpress+OCF/CID時代に一部の異体字や記号類を表示するのに事実上必須と言われていたものの、主要な環境はInDesign+OpenTypeに移り変わり、Adobe-Japan 1-4以降になって漢字・異体字・印刷系記号を中心に拡充されたので需要が減った中でも、OpenType版を出して延命を図ろうとしていたものの、その後1-5や1-6でさらに強化されたことを踏まえるとより需要について問われなくなった結果数年……というわけで。

ちなみにAdobe Japan 1-4時点での網羅情報は下記にあります。

OpenTypeを使用した場合、外字、記号専用のフォントは必要ですか?【MORISAWA】
Biblos和文外字・CID対応表【M.C.P.C.】



しかしこのサポート終了の話、おそらく登録ユーザーにも郵送案内等はされていないような気がするんですけれど、さてどうしたものでしょうかね。
確かPCやプリンタ変更時は変更手続きが必要だった気がするんだけれども……。

どれだけ使用されているのかっていう疑問はありますし、そもそも親フォントであるモリサワのNewCIDのフォントディスクもサポート終了しているので、実質的にどうもならんという事実があるんですが。

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