不具合の詳細が発表された……

先日ネタにしたEl Capitan搭載のヒラギノフォントのお話ですが、スクリーン社から詳細が発表されました。

内容としてはなんだかなーな結果ですが、知っておかないと後が怖すぎる。

OS X El Capitan(10.11)搭載のヒラギノフォントと
弊社製品版フォントについて

ページは変わらず、内容が大幅に更新されています。
「ヒラギノ明朝 Pro W3/W6」「ヒラギノ角ゴ Pro W3/W6」「ヒラギノ角ゴ Std W8」「ヒラギノ丸ゴ Pro W4」に限らず、ProN/StdNの情報に関しても更に更新されている状態です。

で、Pro/Stdフォントの問題ですが……GSUBテーブル、つまり異体字関連が痛い状態になっているという……。
これは厳しい。

後で起こしたエントリ「どこに問題があるのかわからなくなってしまう」に記載したように、フォント名は同一なので既存のドキュメントを開いた場合でも警告なしで開いてしまうわけです。
そのため、GSUB関連グリフに異常が起きていても、それに気付くためには1文字ずつの校正が欠かせないわけで……。

これ、改善するにはOTC形式をやめて以前と同様のフォントフォーマットに戻すなどしないとどうしようもないと思うんですが、アップデータで改善する内容なんですかね、これ……。

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