外字作成をどこまでやるべきか

前回の話の続きのようですがそうではないです。

DTPやってるとどうしても避けられないのが外字のような気がします。
人名だったりとか地名だったりとか。

Adobe-Japan 1-6も万全とは言い難いし、それ以前に必ずしも1-6対応フォントが使えるかどうかわからないことだってあるわけなので、外字を作らざるを得ないわけですが、どのように作るのかとかどうやって運用するのかっていう点は悩ましいところだったりします。

外字といっても「出てればいーや」レベルから「検索に引っかからないとアカン」レベルまでさまざま。
場合によっては作業効率を考慮した外字が要求される場合もあるはず。

そこで一石を投じた外字を公開したのが、n-yujiさん。



キーボードフォント出来たです。



Mac用にリリースされているフォント作成ソフト「Glyphs」を使い、文字を入力するだけでカコミ文字が出現してしまうフォントを作成されてしまったという。
OTEditとかTypeToolなどではこれはちょっと真似できない。

普通に使う分にはOTEditで十分だって気はするんですが、この場合は実験的な意味合いもありつつも、コンピューター系の書籍を作るときにはこれはあって便利だと思うわけで、そういう意味では実用を兼ねている外字フォントだなあ……と。

ただもともと海外製ソフトでもあり、日本語化されているとはいえちょっと敷居が高い気がします、個人的に。
そこで偶然にも近日のうちにハンズオンセミナーがあるということで、どんなものか気になる方は参加してみてもいいんじゃないでしょうか。

volD_0417


まだ残席はあるようなんですが、埋まりつつもあるようなので当日時間の取れる方はお早めにお申し込みされたほうが良いかと思います。

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