InDesignのカーニングにおける、どうでもいい挙動と疑問

元ネタはTwitterです、という前置きをしておきつつ。

ちょっとカーニング動作の確認をしてたんですが、「もともとこんな動作だったっけ」的な小ネタ。
ある意味むちゃくちゃくだらないので、読む必要性はないです、と断言しときます……。

140225_ID_Kern1
やりたいこと、というのは「段落行頭側の文字を詰める」という内容です。
ただしこのとき、キーボードショートカットをどれだけ押しても何の反応もありません。



140225_ID_Kern2
仕方ないので文字パネルのカーニング項目に直接数値を入れます。入れたらもちろん確定させます。
すると……



140225_ID_Kern3

変わりました。



え、変わってないですって? いやいやよく見て確認してみて下さいよ……。











……まだわかんないですか?



















まだですか……しょーがないなあ……。



140225_ID_Kern4

ほら、変わってるじゃないですか。
前の行にある改行マークの位置が。



……何故そっちに影響する……。



ちなみに、入れた数値を再確認しようとカーソルを動かしても、その数値を確認することは一切できなくなります。
ただし同じ場所で数値を入れ直せば反応自体はするという……。

行頭・行末の文字がテキストフレームたフレームグリッドから仮想ボディがはみ出ないってのは動作理論上わからなくはないんですが、この反応自体はちょっと不可解かもしれない。そもそも数値を入れられてしまうこと自体に、ですが。

#ちなみにWindows版CS3とCS6で確認しました。スクリーンショットはCS6のもの。

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コメント

カーソル位置(insertionPoints)でのカーニング処理は、前の文字に値を反映するのですね。こういうのをやりたいときは文字ツメ機能を使ってたので、初めて知りました。
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