この変更により、論争となったAppleのGoogleおよびAdobe Systemsとの関係にも変化が生じるかもしれない。

GoogleとAdobeにソッポ向かれそうになったのでAppleが折れた、というべきか。わからんけど。もしかしたらもっと別の圧力が生じた可能性もゼロではないわけなので。



Appleは「(開発者からの)フィードバックを真摯に受け止めている」と述べ、同社の「iOS Developer Program」ライセンスに対して「2010年に入って設けた制約」を緩和することを決断した。開発者らは今後、「作成したアプリケーションがいかなるコードもダウンロードしない限り」任意の開発ツールを使用してiOSアプリケーションを構築することができる。

真摯に受け止めるなら、むしろ改悪した時点で受け止めて「やっぱやめた」にしたほうがユーザー印象は良いと思うんですがどうなんでしょうかね。
それよりも「作成したアプリケーションがいかなるコードもダウンロードしない限り」というのは、それはそれで明言していないだけで「iOS SDK以外使うな」ということ同義な気がするんですが、気のせいですかそうですか。



ともあれ、「Appleがいうことをコロコロ変える口先三寸な信用できないメーカー」なのは実は昔からなので、そういう意味では長期的にみるとつきあって損をする相手、なのは間違いないと思います。
個人的にはこれで生じた損失を算出し、Appleに対して集団で訴訟していいレベルなんじゃないかと。誰かやらないかなあ。



関連エントリ:AdobeがAppleを訴訟するなら徹底的にやれ

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