セミナーってどれくらいの満足度を望むべきなんだろうか

ちょっとした疑問。

「セミナーの成功度合いはどうやって推し量るべきものなのか」

……まあ、結論は出ない気がする。たぶん。

まず大前提として。
おそらく、なんですが、参加者の全員が100%満足するようなセミナー、というのは基本的にはありえないように思うわけです。100%満足する人もいれば、まったくの不満の人も少なからずいるだろう、といったこともじゅうぶんに考えられるわけで。実用・実例的な話の場合はとくにその傾向になりうる可能性は高い。だって、知っていることを言われても満足はしないわけだから。

そのうえで、それらさまざまな反応・感想について数値化などを行った場合、「全体の平均割合としてどの程度の満足度を得られるのが成功なのか」ということがおそらく満足度合いおよびその成功といえるそこそこの線引きができるんじゃないかな、と思った次第なわけです。



それらを考慮、そして数値化したとき「どの程度が成功といえるのかな」というのも、推し量るための目標数値とかあると便利なんですが、たぶんそんなものはないように思ったり。数値の出し方にもさまざまあるだろうし。
参加人数は指標とはなりえないと思っている(人数集めるだけなら、それは告知・公告などの手法次第ともいえるので、内容の満足度とは別の話になる)ので、やはり内容に対してどのようにリアクションされるか、というのが成功か否かの着地点のはずであるわけだし……。

きっと「受講された人、個々が判断すればいい」というところが、無難な回答としての落としどころにも思ったりするわけですが、現在考え悩んでいる真っ最中な次第なので、ちょっと公にぶつけてみようと思った次第です。はい。



#ちなみに、100%満足されるセミナーがゼロとはいわんです。ただし有無を言わさず成功が前提であるような変なセミナーもあったりするので、そういうのはまず思惑の対象になりえないのは当然です。が、念のため記載。

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コメント

>>えむさん
個々の考え次第でもあるので、えむさんの考えが間違いとかそういうわけではないんですが……。

>見知らぬ人が一人でも来てくれたら
ここのところ、記載したように「参加人数は指標とはなりえないと思っている」という箇所に相当してしまうように思うんですよ。来るまでを考えるのか、それとも帰るときの満足度合いまで考慮するのか、実は総合的に考慮すべきなのか、とか。
また「失望して誰も来なくなる」というのも「長期間に亘り話す人が同じ場合」という前提ありきのように思いますし(主催が嫌われる場合は別ですが)、また特定回だけで推し量るのも難しいところとなってしまう訳で。

……そもそもが、ある種無謀な考えで無駄に悩んでいるだけ、ということは重々承知してるんですけどね。もちろん原則としては、人前では前向きな気持ちでお話したいところなんですが、こうやって悩んでみるのも時には必要かなと。

満足したか失望したか

主催する側としては「やる!」って決めたときに来た人が満足したか失望したかは関係なくなってました。
セミナーを継続するって事を第一に考えたんで、5回、10回とやれば失望した人が多かったら誰も来んやろし。
けど、2ヶ月に渡って毎日分科会をやるっていう無謀なことをやったおかげで、見知らぬ人が一人でも来てくれたら“主催者としては大満足”やな、と思った。
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