内訳が気になる

近々、『DTP Booster Vol.1』が開催される、とのことですが……。



DTP Booster, Vol.1



サイト等を拝見していて少し気になる点が。

厳密には「その他勉強会と比較したときに少し気になる点」になりますが。

で、その疑問は何かということなんですが……



参加費は何に使われるんだろうか。



ということだったりします。



そこで気になるのが、以下の勉強会における金額。

 ・「DTPの勉強部屋」:参加費=2,000円(第13回)
 ・「大阪DTPの勉強部屋」:参加費=2,000円(第2回)※

金額的にはそれらと同等ではあるものの、少し気になる点としては「『DTP Booster Vol.1』では会場費はあまりかからないのでは?」という点。

DTP Booster実行委員会には、会場でもある「デジタルハリウッド大阪校」が名を連ねていて(というか同校がVol.1だけの実行委員なのかそうでないのかもわからんところがあるんですが。実行委員会は固定じゃないらしいので次の東京は変わりそうだなー)、そこだけ見ると「会場費って同校に支払われるんかなー」というのが案内だけ見るとはっきりしない。というかわし的には「各勉強部屋と違ってタダ、もしくは最低限の費用だけしかかからんのちゃうの?」とか思った次第であり。

学割制度で学生がタダになるというのもあるしそれぞれ運営母体はまるっきり異なるので比べること自体ナンセンス、といわれればそれまでなのも理解はしています。
ただ、大雑把にかかる費用を考えると「講師への交通・宿泊費(謝礼はこの際ないものにしてみる。いずれのセミナー等でも支払われているのかもしれないが。あっても同じだけど)」と同時に目に見えてかかることがわかるのが「会場費&機材レンタル費等」だと思ったりするわけですが、前者はともかく、本件の場合は後者においてどうも釈然としない、というのが個人的に思ってしまったり。各勉強部屋は金額等は先でも後でも、レンタルルームである限りは公式な費用は確認できてしまうんですよね。そこからなにもかもが逆算できてしまうという諸刃の剣もありますが。

また実行委員会紹介中の一文である「特定の企業の利益を追求するものではありません」というのも気にはなるんですけれどもね。というかその一文があるからこそ逆に今回の疑問に結びついているというのもあるわけですが。所謂「NPO」でもなさそうだなあ、とか。



「DTP Booster」そのもののがいろいろ大変らしいとも風の噂で聞いていたり、有料イベント・セミナーの人数なんてフタを開けてみなければわからないところもある(人数なんて当日本当に来るまでアテにならん=収入より支出のほうが多くなって大赤字になる=下手したらそれ以上続けられなく可能性もある)ことなどを考えると、なんでもかんでも否定しているわけではないです。むしろ新たな勉強機会のできる大事な場ができるのは良いことなので、継続できるような体制作りでいてほしいなあとかも勿論思ったりするんですが、素直に疑問として考えてしまったので、ありのままの疑問を無駄に長文で書き連ねたり。というか気づいたら文章多くなってたというか。



ちなみに個人的にも勉強会をやってみたかったりはするんですが、カラダがキモチ以上についてこれないのとわし自身がたいしたネタを持っていないわ人脈はないわで躊躇していたりします。家の近くの会場確認くらいまではしたんですけれども。ヘタレですいません。



※金額がもう少し上だったような気もするんですが、見てみるとこの金額でした。それとも前回は違ったんでしたっけ。前回金額が確認できなかったので。

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コメント

えむ@宮地と言います。
連休前後でバタバタしててここを見てなかったです。
遅くなりましたが一言。
うちは1回目も2,000円でした。
個人で来はる人はこの金額が来やすいかな、
ってのとYUJIさんとこに合わせとこって理由です。
場所代と諸経費と講師の費用が出ればええかなと。
勉強会の運営はいろいろと考えたのですがここに全部書くのはむずかしいので、会が順調に継続していけるようになったらサイトに書くスペースを作ろうかとも思います。

DTP Boosterさんとは面識はないのですが、共通の知り合いが居たりして、協力できることはしますよってことで。
第3回の心斎橋では私も出ますがボランティアです。
15日に主催の方とお会いするのでいろいろ話をしてみようと思ってます。

勉強会の内容も大事やけど、
お金の事も大事やねぇ(^_^;

皆様、いろいろご意見・情報等頂きありがとうございました。
DTP Boosterについては多少疑問の残るところもありますが、外側からは確認できない点も多いため、それについては傍観しておこうかなと思っている次第です。

ちなみに個人的には「有志運営・参加による自主的勉強会なら、なおさら運営にかかる費用項目概要を公開したうえでかかる費用を賄えるだけの参加費を徴収するほうがベターかな」と思っています。毎回一律である必要も本来ないはずですし。
また自主開催セミナーならなおさら公平に、かかる費用をきちんと公正分担するのは本来は望ましい事だと思うんですよね。遠方参加者などの考慮とか結果高額になりすぎてしまいかねない場合があるとか様々な意見や問題が出てくる可能性もないとは言い切れないところもありますが、そこは全体で考えても良いことなのかもしれません(両勉強部屋の参加者はすでに多いことから全体で考えるのは難しいのかもしれませんが)。

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DTP Boosterさんの場合には、講師にギャラを払う必要があると思うので、1人2,000円ぐらいの参加費では、かなりの赤字じゃないですかね。

我々の場合は、講師へのギャラはほとんどなく、ボランティアみたいなもんなので
2,000円でも運営できますが、それでも東京から講師の方をお願いしたら、交通費・宿泊費を払う必要があるので赤字になります。
なので、遠方の方の講師はたまにしかお願いできません。

2000×100=20万円
このくらいでは儲けになりませんて(^^)

> 会場費&機材レンタル費等

これも計上しないほうが健全ではないと思います。

わたしは勉強部屋@名古屋のスタッフもさせていただいているので、こうしたイベントがいかに出費がかさむかが少しはわかるつもりです。

>「各勉強部屋と違ってタダ、もしくは最低限の費用だけしかかからんのちゃうの?」とか思った次第

DTP Boosterさん、おそらく赤字だと思います。受講料はほぼすべて講師のギャラと経費に回るかと。
まあ、それぞれの思惑やら運営母体やらのからみもあるでしょうから、他人の財布を気にしても仕方ないかな。


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