自分でも確認してみた

前回エントリについて、自分で検証してみました。
これが起きたらCS4のデータでたぶん間違いないですよ、という話。



せっかくなので、今の手元でできる環境全部でもやってみたり。
すべてのデータでの保証ではないけれども、まあこうなる可能性が高いですよ、程度で考えてもらえれば。

スクリーンショットは「CS4データをCS3で開こうとしたときに出てくる警告」×3です。Windows版ですが、Macでもたぶん同じ。



090127_CS4toCS3(1)

090127_CS4toCS3(2)

090127_CS4toCS3(3)



結論としては「結局開けなかった」んですが。

まとめると以下の通り。



  • アプリ:CS3 ← データ:CS4
    1.まず「環境にないプラグイン」として「WORLDREADY.RPLN」「CONDITIONALTEXT.RPLN」表示。
    2.次に「ファイルを開くことが出来ません」としてプラグイン一覧警告および「InDesignを最新バージョンにしろ」と文句を言う。
    3.「不定義のエラー」出現。

  • アプリ:CS2 ← データ:CS4
    1.まず「環境にないプラグイン」として「LILO.APLN」「WORLDREADY.RPLN」「CONDITIONALTEXT.RPLN」「CELLSTYLES.RPLN」表示。
    2.次に「ファイルを開くことが出来ません」としてプラグイン一覧警告表示および最新バージョンで開くよう警告。
    3.「不定義のエラー」出現。

  • アプリ:CS2 ← データ:CS3
    1.まず「環境にないプラグイン」として「LILO.APLN」「CELLSTYLES.RPLN」表示。
    2.次に「ファイルを開くことが出来ません」としてプラグイン一覧警告表示および最新バージョンで開くよう警告。
    3.「不定義のエラー」出現。

  • アプリ:CS1 ← データ:CS4・CS3・CS2
    1.「ファイルを開くことが出来ません」として「InDesign Content Manager」の表示および最新バージョンで開くよう警告。
    2.「不定義のエラー」出現。



CS1が一番シンプルで、どのバージョンでも挙動は同じ。
CS2以後は、より新しいバージョンを開く場合にはまずプラグインチェックを行い、それから開けない旨のダイアログ表示を行う点がややこしい。

まあ、どのみち開けないということで。いや開けるほうが困るが。いずれにしてもバージョンチェックおよびバージョンの伝達は確実に行っておきましょう。特に後者。



関連エントリ:InDesignのたぶん確実なバージョン判定方法

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コメント

CS5で同じことが起こりまして

こちらにたどり着きました

ありがとです!

わからないことがあって調べたのですが、すぐに分かって助かりました。
ありがとうございました!
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