そうでないのと日本語版

そーいうわけで、「The InDesign Conference 2008 in TOKYO」の2日目に行ってきたわけですが、午前のセッションである「InDesign 最新情報」で紹介されたところをちょっとだけ出しておきたいと思います。

実際にどうなるかは言うまでもなくわしの範疇外で、保証の限りじゃないですのでご了承ください。
あと、暗がりでフラッシュなくISO高めに撮影したのでノイズ多めです(処理していちおう軽減させましたがまだあやしい)。

・「Page Translation」機能
Web等で印刷イメージそのままで見られるような、PDFやSWFの書き出しを行う機能。
ページをめくるようなイメージの書き出しも行える(右下、SWFのみ)。

080709_IDCS4Pre(1)



「Flash CS4 Pro(XFL)形式」への書き出し
データそのものを、XFL形式(Flash CS4で新採用されるXMLベースのFlashネイティブファイルフォーマット)に直接書き出せる。
従来は面倒な方法でInDesignデータをFlashに移動させなければならなかったが、ワンパスでFlashへの取り込みが行えるようになった。
(書き出した後の各ページはムービークリップとして扱われる)

080709_IDCS4Pre(2)



というところまでは、マイアミでも紹介されていたようなんですが、問題はここから。



・「欧文泣き別れ」処理
欧文を、ハイフネーションではなく、単語途中で強制分割してしまう機能。

080709_IDCS4Pre(3)

・「グラフィック化」から「アウトライン化」に表記変更
去年のConferenceで「変えてくれ」の声が圧倒的だったので変えた、らしい。
機能の差違は特にないらしいです。

080709_IDCS4Pre(4)



てことで、日本語版としての紹介がちょっとだけ紹介されてました。

あと、時間がなくて紹介されていなかったんですが、画面状態(欧文泣き別れにある「 そんなものかな。」から推測するに「行末スペースの吸収処理」が増えているかもしれません。今までできなかった処理だし。



というところまで書いてWebチェックしてたら、マイコミジャーナルで、きれいな画像とともにすでに記事になっていたよ畜生。そりゃまあ、終わった後呑んでいたからこっちのほうが遅いにきまってますが。

InDesign CS4プレビュー! - XFLでFlash CS4と連携、日本語版も登場





ちなみに、このセッションの最初のほうでしたが、Adobeにおける日本語処理担当でおなじみの「ナット・マッカリー」氏が近々日本に移住して、日本語版は彼の指揮下で日本国内で開発を進めるかも、という趣旨の発言が。

……これが今回一番の爆弾のような気もするんだが。

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