ESDの落とし穴

以前に「ESDなんてシステムがあるのねー」という、AdobeのCLPライセンスで提供されているインストーラ提供システムのことを書いたんですが、これ、ちょっとした落とし穴があることがわかりました。

厳密に確認してないけどたぶん間違いないっぽい。

現状、ESDで提供されているバージョンは、CS2とCS3だけらしく、さらにCS1以前の提供は予定されてないとかいう話。
つまりはそれ以前のバージョンにダウングレードしたい場合は、必ずインストールメディアを持っていなければならないという。



それだけならいいですが、問題はCS1。

CS1の場合、PhotoshopとCreative Suiteに限り、CS2以降と同様にライセンスでの購入は専用のインストールメディアが必要だったりします。
(それ以外及びCS1以前はパッケージの通常インストーラで良いです。アップグレードは不可)

なので、ライセンス上はダウングレードできても、メディアを持っていないとインストールはできないという落とし穴が。

まあ、環境の統一をしたい場合、CS1は諦めてCS2やCS3で行うのが無難ということになるわけだけれども。
もっとも、ダウングレード自体特例なんだから、外部とのデータ交換も考えると、その時点で確実に揃えられるバージョンで構築して囲うのがベターです。
「何が何でも古いのじゃないと駄目」っていうのは、無理な相談ですがな。

このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ESDの落とし穴

コメント

非公開コメント

最近の記事

はてブ数順傾向

プロフィール

あさうす

  • Author:あさうす
  • DTP業界を中心に主観だらけの毒を吐いてます。後ろ盾なし、保証なし。あくまでも独断と偏見に満ちているだけで、何かの圧力とかはありません。たぶん。いやないです。信じてください。

    なお、名無しコメント&煽り、勝手にトラックバックやリンクなどはご自由に。spam認定したもの以外は削除しません。ただしFC2の都合でTBは弾かれるかもしれません。

    当blogは、Firefoxを推奨します。

    何かお問い合わせございましたら [assause@gmail.com] までどうぞ。

月別アーカイブ